出会い系サイトの低年齢化
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長期休暇に入る前に、生徒への注意事項として、ネット犯罪に触れる学校も多いはずだ。
女の子には特に厳重に言ってきかせるのだろうが、お休みのことで頭がいっぱいで大人の話など聞いてはいないだろう。
大人の思うようにいかないのが子供なのだ。
子供は子供なりに大丈夫だろうという判断を自分でしてしまうため、やりすぎた結果、犯罪に巻き込まれるケースが最も多い。
出会い系サイトなどは携帯電話から気軽にアクセスできるため、親が防止策を講じなければならない。
また、出会い系サイトランキングは2ちゃんねるなどの掲示板と同じように匿名性も高いように思われがちだが、最終目的が会うことであり、会ってしまえば、学生がどこのだれかということを隠すのは難しくなるはずだ。
ネットでの犯罪件数が増加の一途をたどっているのは、こうした出会い系サイトへのアクセスユーザーの低年齢化が要因となっており、地域と学校が一体となって取り組まねばならない問題なのである。
核家族が多い昨今、家庭だけではしつけが行き届かなくなっており、さらに塾など、子供が単独あるいは子供たちだけの行動範囲があるときに犯罪に巻き込まれやすいのである。
ひと昔前は、近所の住人全員が顔見知りで、どこの誰かということがはっきりわかっていたのに、他人と関わらない現代社会の風潮が子供たちの事件を増やしているのは間違いないだろう。大人がしっかりと見守って、地域全体で子育てをするということが最も大事なことである。
4月 11, 2011 | |
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